公開セミナー

ワクワクをデザインする

日時: 2020年2月12日(水) 14:00-16:00(開場 13:30)
会場: 東京大学本郷キャンパス 情報学環・ダイワユビキタス学術研究館 石橋信夫記念ホール(定員125名) MAP
主催: 東京大学公共政策大学院
寄付講座「都市地域政策と社会資本マネジメント(三井不動産)」
2020-03-31

講演記録を掲載しました。 講演記録 PDF: 2.21MB

開催趣旨

社会学者レイ・オルテンバーグは、地域において人々が自由に集い、くつろぎながら過ごせるインフォーマルな空間=「とびきり居心地良い場所(Great Good Place)」の重要性を唱え、そうした空間を自宅でも職場や学校でもない第三の場所=サードプレイスと名付けた。

どのような空間が「居心地良い場所」なのかということを知悉しているのは、その空間の使い手である地域住民にほかならない。しかし、地域住民が「居心地良い場所」について抱いている潜在的な「思い」を引き出し、それを具体的に現実に落とし込んでいくことは必ずしも容易なことではない。

そこで本セミナーでは、2018年度グッドデザイン賞において特別賞を受賞した「喫茶ランドリー」と「ミズベリング・プロジェクト」という2つのプロジェクトを通じて、市民が我が事としてその「思い」を楽しみながら具現化していくためには何が必要なのかということについて、議論を深めていきたい。

  • 本フォーラムは、寄付講座「都市地域政策と社会資本マネジメント(三井不動産)」の研究・交流活動の一環として行われます。

プログラム

14:00
能動性のデザイン ― 喫茶ランドリー
14:30
巻き込みのデザイン ― ミズベリング・プロジェクト
  • 岩本唯史氏
    (株)水辺総研代表取締役 プロフィール
    ミズベリングプロジェクトディレクター
15:00
ディスカッション
16:00
閉会